世界茶産地フェスティバル

2012年3月10日(土曜)と11日(日曜)の二日間。
宇治茶の名産地として知られ、約800年のお茶の歴史を持つ
京都府和束町で第一回世界茶産地フェスティバルが開催されました。
「茶畑から世界の茶文化を推進する」をテーマに経産省JAPANブランド支援事業として活動する国際茶園協会によるプロデュース。
海外六カ国(インド、インドネシア、台湾、韓国、スリランカ、ハワイ)、そして日本国内から茶生産者22社が集まり、来場者数も2000人を超えました。

こちらが当日のプログラムガイドです。



最寄りの関西本線JR加茂駅からシャトルバスが走り、入場無料。

イベントは、集まった人たちに、世界のお茶を飲んでもらうだけでなく、いろいろ盛りだくさんでした。

会場には、パビリオンならぬ茶ビリオン(チャビリオン)が三カ所。
茶ビリオンNo.1が、世界のお茶試飲ブース。
茶ビリオンNo.2が、お茶をテーマにした音楽ライブやトークショーが行われるライブ会場。
茶ビリオンNo.3が、落語や将棋、墨アート、茶道、ヨガなどの
カルチャー体験や、お茶ビジネスに関する講演なども行われる
イベント会場。
その中間の広場が、お茶の料理をいろいろ楽しめるフードコート「お茶づくしの屋台村」。

晴天にも恵まれ、終止和やかなムード。
あまり行く機会がない茶畑ツアーには、約七〇人が参加し、初めて見る茶畑に感動した人も大勢いました。
初めて会うお茶好きの人たちと知り合い「茶飲み友だち」になり、交友関係を豊かにした人も大勢いました。

10日の夜は、ちょっとゴージャスに、奈良ロイヤルホテルでの
レセプションパーティーでした。
ドリンクもフードもお茶づくしの美味満開。
司会に松尾貴史さんを迎え、軽妙洒脱な進行に合わせて、
参加者がホロ酔いで料理と雰囲気と出会いを楽しむ中、
世界茶産地フェスティバルを主催する国際茶園協会の活動内容と
夢が最後に語られました。

そんなフェスティバルの様子は、
フェスティバル・レポート(和束会場)
フェスティバル・レポート(レセプションパーティー)
こちらに詳しくまとめられています。